この自由は詩う

今、このときをうたふ。

違和感

それにしてもやはりオカシイ。

 

 

いやわたしたちはそれぞれ違っていてその身体についても例えば基礎疾患の有るや無しやはてまた既往歴もそれぞれでさらにはヘモグロビンの数や赤血球や白血球の数ひいては年齢も性別等々もそれが家族であろうとも現時点で明らかに違っていて当然それぞれであるだろうことが当たり前のはずなのにーーーそれぞれの個体差を完全に無視したワクチンという代物が万民において効果を発揮するなどということが本当にあり得るだろうか?

 

 

いや例えば心臓に持病を抱えている方にはそれ相応の薬があるのだろうし片や糖尿病を患っている方にはこれまた相応の薬があるはずだ。

 

 

またもっというなら例えば複数の心疾患の患者さんがおられるとしてその個体差や年齢などを考慮した上で薬の量や配合などオーダーされて然るべきなのではないだろうか?

 

 

 

いやいやわたしは医師でないし現在は薬を全く必要としていないが例えばこのように想像してみることは出来る。

 

 

そう頭が痛かったら頭痛薬ーーーこれが一般的な認知・認識だと思うのだがはて頭が痛いのに整腸剤など敢えて服用するのだろうか?

 

 

いやさらにはガン患者でもないのに抗がん剤投与しようなどと考えるならそれはどうあろうとも正氣の沙汰とは思えない。

 

 

つまりはこういうこと。

 

 

そうつまるところそれぞれの身体の状態に合わせてオーダーしオーダーされるのが薬だということに尽きる。

 

 

そう現在トレンドとなっているワクチンという代物についてもそれが薬と呼べるかについてはまた別の話しだがーーーそれぞれの身体の状態さらにはその個体差において各々がオーダーしオーダーされたものでなければその効果云々を語る以前に話しにもならないはずなのだ。

 

 

さてあなたはこの点につきどう思う?

 

 

 

いやどれほどの方たちがその安全神話を信じておられるかをわたしは知らないしわからないが少なくともこれだけはいえる。

 

 

そのワクチンという代物はあなたのその身体の為にオーダーされたものなどでは決してないということ。

 

 

そうしてその接種によって亡くなられた方たちが一人はおろか八五人もおられるということ。

 

 

ちなみにそうその方たちがあなたの見ず知らずの方たちであろうともその死を以てその事象を以てして今後の接種を考えているかも知れないあなたの為に一考する機会を与えてくれているのだということ。

 

 

さらにいうならこの国はその方たちの死の真相つまりは原因究明を為さるつもりなど毛頭なく微塵もないいうこと。

 

 

それらの材料からなにが汲み取れる?

 

 

 

いやわたしたちは知っている。

 

 

あの原子力発電所安全神話とやらにおいてもそれはカタカタと音を立てながら崩れていった瞬間をわたしたちは知っているはずなのだ。

 

 

そしてまたその後の過程も知っている。

 

 

そうこの世界で不完全である人間がこさえたであろう代物に安全や絶対などない。

 

 

せめてそれらに醒めていよう。

 

 

そうして踏み止まれるのは今しかない。

 

 

 

 

 

P.S. そうあなた次第だ。