こんにちは。 前回わたしには常に自信があった云々と述べたのがどこか的を得ませんでした。 そう結局はその次元を超えて唯一無二の存在である「わたし」として今ここにあったからなのだと氣づきました。 つまりあるときからわたしはもはやそのように在ったと…
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