この自由は詩う

今、このときをうたふ。

2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

太陽の季節

これはあくまでも体験からの談話だ。 わたしは現時点では基本一日二食でその内訳は朝食は緑茶のみ食事らしい食事は昼食と夕食でというスタイルに定着している。 まあ家族と同居ということもあって一先ずそのような具合になっていて。 ちなみに現状において菜…

狂人たちに告ぐ 続篇

そう人間だけが死ぬ。 それが生まれたばかりの赤子であっても年端も行かない子どもであっても人間であるかぎりにおいて死ぬときは死にーーーその死から逃れることも免れることも出来ない。 そうして宇宙史から観れば人間の一生など認知できるはずもないほど…

狂人たちに告ぐ

自然は永遠だ。 そう自然は常にその様相をその様態を変化させながらーーーそう不可抗力によってそのカタチを変化させながらも永遠に存在している。 ただし人間はどうあっても死ぬ。 だからして人間が自然に癒されるのは致しかたないことなのだろう。 そうそ…

超えてゆけ

あなたもご存知だろう。 そうたしかアダムは智恵の実とやらを口にしてエデンから追放され人間の祖先となった。 つまりその象りにカタチに囚われる者のことを人間と呼ぶのではないだろうか? そうして今ここは多次元だ。 そうして今ここではなにも起きていな…

わたしは誰か?

わたしは誰か? わたしは未だかつて生まれたことなどないから死ぬこともないーーーそれは人間でかつ地球で太陽でもありはてまた鳥で花で雨粒でもあってさらには霊で宇宙人で地球人で日本人で女性で大人でそう誰それでもあるが。 結局は誰それであって誰それ…

呟き 続編

いやそうではなく結局は。 わたしはわたしたちは未だかつて生まれてなどいないのだから死ぬこともないーーーつまりは永遠にただ存在する命そのものであるからしてやはり恐るるものなどなにもなくすべては夢であってただその夢から覚めるだけでよいというだけ…

呟き

やはり虚しいものなれど。 もはや死ぬ為にだけ生きている人間にはなにをどう伝えようと伝わらないーーーいや寧ろそのままでよくそれでなにも問題ないのだ。 それはやむをえないというやつだ。 しかしながらそれに葛藤するなら未熟だということに他ならないの…

素直たれ

こんにちは。 その春を満喫なさっているでしょうか? 突然ですがWikipediaによると「まつり」というのは超自然的存在への様式化された行為であり祈願や感謝また謝罪や崇敬さらには帰依や服従の意思を伝え意義を確認する為に行われ祭祀は定期的に執り行われる…

はじめの一歩

こんにちは。 よい機会なのでおさらいしておきましょう。 そうコロナウィルスのコロナの語源はご存知のとおりで「王冠」に他なりません。 その王冠というのは正にその世界の王に女王にだけ授けられるそれのこと。 そうコロナウィルスとは正にあなたにその王…

徒然なるままに

こんにちは。 先日こちらでも桜が満開となりました。 そう桜というときソメイヨシノがその代名詞のようになっていますが実は全国の数多あるそれはたった一本のソメイヨシノからの接木つぎきによって存在しているのだということをあなたはご存知だったでしょ…

衣更のすゝめ 続篇

こんにちは。 春の衣更は旧暦の四月一日から五月四日までとありますがご自宅におられるのならやはりか今この時期をお奨めします。 そう次いでの断捨離もお奨めで。 そのトキメキをモノサシにする方法ならご自身の本音に氣づくよい機会になるか知れませんし理…

衣更のすゝめ

こんにちは。 前回わたしには常に自信があった云々と述べたのがどこか的を得ませんでした。 そう結局はその次元を超えて唯一無二の存在である「わたし」として今ここにあったからなのだと氣づきました。 つまりあるときからわたしはもはやそのように在ったと…